- 発売日:2015/10/02配信日:2016/1/28(木) 15:55
- 収録時間:20分
- シリーズ:アノコトイイコト
- メーカー:メリー・ジェーン
- レーベル:メリー・ジェーン
- 製品品番:h_402mjad131
学園の昼休み。年頃の男子が集まっていれば当然の様に繰り広げられるエロトーク。大越の前で、友人2人がおっぱいトークに花を咲かせている。やがて2人のトークはエスカレートしていき、クラスメートである瀧田のおっぱいについて語りはじめる。瀧田は大越達の会話が聞こえる位の位置にいたが、スマフォの操作に夢中になっているようで無反応であった。友人の1人が、会話にあまり参加しない大越に話を振る。大越は瀧田のおっぱいを絶賛している2人に水を差すかのように、あのおっぱいには違和感があると言う。違和感の理由を話そうとすると、会話を聞いていた瀧田の注意によって妨げられてしまう。その場はそこでお開きとなってしまったが、大越は瀧田に放課後の校舎裏に呼び出される。放課後、理由もわからずに呼び出されて不安な大越に、瀧田は大越が感じたおっぱいの違和感について問い詰める。瀧田の迫力にたじろぎながらも、大越は瀧田の普段の姿勢が巨乳の人らしくないことを説明する。大越の説明を聞いた瀧田は大越の手を取り自身のおっぱいに導き、おっぱいの大きさをパッドでごまかしていることを告白する。瀧田はこのことの口止め条件として自分のおっぱいを触らせることを大越に言ってきた。大越はそんなことをしなくても秘密にするといったが、昼の会話を聞いていた瀧田は秘密を守るメリットがない大越を信用できないという。瀧田の必死な態度を見て大越は瀧田のおっぱいを触ることにする。そして大越はパッドに隠された瀧田のおっぱいに手を伸ばしていくのであった。